転職希望のみなさんこんにちは。転職に関して一番気になることはなんですか?給料?福利厚生?休みの多さ?でもそんなことより、まずは面接官の目に止まらなくては話になりません。採用されるには何を考えればよいのでしょうか。

転職について考える女性

ビジネスでコンサルタントを採用するとき

ビジネスでコンサルタントを採用するときは、当該本人がビジネスの実務経験をしているを重視することが極めて大切です。
コンサルタントの経験を持っている人は、ビジネス手法やビジネス情報に精通している人が多いことは確かです。したがって、普通のビジネスパーソンと比べれば、いわゆる「引き出し」を沢山持っており、何か問題に直面したときには、解決に一役も二役も買ってくれることは間違いありません。それは、情報の整理整頓の方法とか、課題の核心を掴み方とか、そして具体的な対策の立て方などについて、あらゆることを勉強し、自分のものとしているからです。
だから、コンサルタントを採用すれば、企業の業績アップは確実なものになります。
でも、採用する場合は、それだけで判断するのは早計です。なぜなら、一つには、雇用条件が一般社員に比べてすこぶる高くなるからです。そして、二つ目には現実問題として、通常の仕事に関しては、それほど彼らの頭脳を必要とする機会が少ないということです。つまり、宝の持ち腐れになる危険性があるということです。そして三つ目で、これが一番重要なことですが、その企業や同じ業種でも実務経験があればいいのですが、それがない人の場合は、企業としての重要な意思決定をする場合、現場感覚とか、経験から来る「臭い」とか「気配」、「肌合い」といった五感が生み出す、ベストアンサーということとズレを生じてしまうことです。あくまで、教科書的で、言葉を飾らずに言えば、見様によっては、ありきたりで正しいけど、それを超える答えは出ないということになってしまうということです。
ビジネスは、教科書通りという具合にはいかないことが往々にして起こります。身体に染みついた感覚が正しい答えを導き出すことも少なくないのです。
それほど、ビジネスでは現場や現実、前線といったことが大切だからです。